DM3 LIVE IN OSAKA DIARY 2

DM3大阪公演には、以下の四組が出演した(出演順)
Lady Flash
Chelsea Times
Paul Chastain (feat. Brad Quinn)
DM3

お好み焼きをお腹いっぱい食べて、地下一階に戻ると一番手のLady Flashのライブが始まったところだった。
まだ18時台だというのに、フロアにはかなり人が多い。本当にありがたいことだ。

最初、DM3大阪公演を開催するかどうかを迷っている時に、何人かの人に相談したのだけど、そのうちの一人がLady Flashのメンバーのハッピー君だった。彼は数多くのバンドに参加していて自主イベント運営の経験もかなりあり、実際の数字を踏まえてロジカルに、大阪でライブを開催することがそこまで(動員などの面で)リスキーではないことを説明してくれた。まぁ実際はテキトーに調子のいいことを言っていただけなのかもしれないけど、何にしろ、そのお調子者に乗せられて僕はイベント開催を決意したわけだ。

Lady Flashのライブは何度も観ているけど、新ラインナップになってからは初めて。とにかく新メンバーの女子二人がかわいかった。
当初、Lady Flashは音楽の良し悪しは抜きに、テイスト的にこの日のラインナップの中では浮いてしまうのでは?と考えていたが、その浮いている感じが良いアクセントになった。何より楽しくて勢いのある演奏をするバンドなので、イベントのオープニングにぴったりだ。客席の反応も良かったと思う。

Lady Flash終演後、事件が発生した。DM3のCDの在庫が入ったリュックが見つからないのだ。終わってみればアホみたいな話だったので詳しくは書かないが、お騒がせしてしまい申し訳なかったです…緊張のあまり混乱してたと思っててください…。
アホな僕のために荷物を運んでくれたみっちゃん、ヒロさん、本当にありがとうございました。

この日の転換DJは、「ニューヨーク怒りの用心棒」ことリュウ君にお願いしたのだけど、毎度のことながら前後の出演者に合わせた絶妙な選曲で場を盛り上げてくれた。
Posies – Solar SisterやMatthew Sweet – Sick of Myself、TFC – Radioなど、90sパワーポップのド定番どころが多く流れてたところからも、彼の気合いと気遣いがうかがえた。
もう12年も前に彼と友人たちと一緒に「Totally Pop」というDJイベントを始めて、その時はDJの数よりお客さんの方が少なかったんだけど、この日は満員のライブハウスで回してもらうことができた。ちなみに余談だが「Totally Pop」は、12年前から毎年開催され、イベントの最後には必ずヴェルヴェット・クラッシュの”Drive Me Down”が流れている。

続いて、Chelsea Times。
実は僕は、彼らが最初に活動してた頃を知らなくて、再始動後のデモ音源を聴いて「これは!」と思い、コンタクトを取ったのだった。
そして、メンバーの皆さんはヴェルヴェット・クラッシュに深い思い入れがあるということで、出演を快諾してくれた。
ライブは想像よりもずっとパンキッシュで、演奏も上手く、何より曲が抜群に良い。「Melody」を冠するイベントにぴったりのバンドだと思った。

楽しい夜はまだまだ続きます。次はいよいよ、ポール・チャスティンの出番だ。

(つづく)

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