The Figgs来日公演開催決定!

figgs

6月にThe Figgsが来日公演を行います!!
鎌倉のCafe Goatee主催のツアーで、LOWLIFE Recordsは大阪公演を企画します。
なんと結成30年にして初の来日公演です!!

かのGraham ParkerやTommy Stinsonのバック・バンドに抜擢されるほど、演奏力に定評のある彼ら。
ガレージパンク、パワーポップのファンのみならず、全ロックファン必見のライブです!!
(ジャパンツアーの各公演の詳細はおってお知らせいたします。)

大阪公演の対バンは元祖和製メロディック・パンク・バンドDouble Bogysと、Catholic Girlfriends/Alcohol Apologieの一石氏率いるFashion Keys。
DJには、LOWLIFE企画ではお馴染みのRyuと、グラム・ロックDJイベント「土曜日の誘惑」を主催するmasaを招きます。

また、Lowlife企画ではおなじみの人気ディストロ・Holiday! Recordsの出店もあります!

LOWLIFE Records presents “Melody #6″
The Figgs Live in Osaka

2017/6/25(sun) Club Stomp(Osaka Higashi-Shinsaibashi)
Open 18:00 / Start 19:00
adm 3,000 (+1d) , door 3,500 (+1d)

Live:The Figgs,Double Bogys,Fashion Keys
DJ:Masa(土曜日の誘惑)、Ryu(Substitute)
Shop:Holiday! Records

チケットのご予約はこちらのメールフォームより受け付けております。

The Figgs
Mike Gent(ギター)、Pete Donnelly(ベース)、Pete Hayes(ドラム)による3ピース・バンド。87年の結成以来、30年間の活動で15枚ものスタジオ・アルバムをリリース。
ポップなガレージパンク・サウンドで人気を博した初期から、年々音楽性の幅を広げながらあらゆるタイプのロック・チューンを創り出し、コアなギターロック・ファンから支持を受けている。
その演奏力を買われ、かのGraham Parkerのバック・バンドに抜擢された他、Tommy Stinson(元Replacements,Guns N’Roses)やMike Violaといった実力派ミュージシャンともコラボレーションしている。

Tommy Keene Japan Tour追加公演&全日程

Tommy Keeneジャパン・ツアーに追加公演の開催が決定しました。
会場は東京・新代田FEVERです。
多くのインディ・バンドのツアーを開催しているレーベル、Moor Worksの主催イベントとなります。
共演はBabyBlue、DJとしてTarget Earth Recordsの中上氏が参加。

2/20(mon)東京 新代田フィーバー Tokyo Shindaita Fever
“Moor Works Presents”
Open:19:00/Start:19:30
adm:¥3000(+1d),door:¥3500(+1d)
w/ BabyBlue
DJ/ Masao Nakagami(Target Earth Records)

ジャパン・ツアーの全日程は以下の通りです。

Tommy Keene Japan Tour 2017 “Back Again”

2/18(sat)神戸 ヘラバラウンジ Kobe Helluva Lounge
“Tommy Keene Tonight”
Open:18:00/Start:19:00
adm:¥2500(+1d),door:¥3000(+1d)
w/ Alcohol Apology,Buoy,Fashion Keys
※出演を予定していたBoys Orderは、諸事情により出演キャンセルとなりました。ご了承下さい。

2/19(sun)大阪 難波メレ Osaka Namba Mele
“Melody #5″
Open:17:30/Start:18:30
adm:¥3000(+1d),door:¥3500(+1d)
w/ the Miscasts,Chelsea Times
DJ/ Ryu,Mokuo
SHOP / Holiday! Records

2/20(mon)東京 新代田フィーバー Tokyo Shindaita Fever
“Moor Works Presents”
Open:19:00/Start:19:30
adm:¥3000(+1d),door:¥3500(+1d)
w/ BabyBlue
DJ/ Masao Nakagami(Target Earth Records)

2/21(tue)京都 磔磔 Kyoto Takutaku
“Timeless Melody vol.5”
Open:18:00/Start:19:00
adm:¥2500(+1d),door:¥3000(+1d)
w/ The Mayflowers

2/24(fri)名古屋 鶴舞 Barリップル Nagoya Tsurumai Bar Ripple
adm:¥2000(+1d),door:¥2500(+1d)
Open:19:00/Start:20:00
w/ Half Sports, She Said
※バーでの演奏となり、Tommy Keeneの出演時間も遅めとなります。あらかじめご了承ください。

2/25(sat)東京 新宿 レッドクロス Tokyo Shinjuku Red Cloth
“Power Pop Revival vol.10″
adm:¥3800(+1d),door:¥4300(+1d)
Open:18:00/Start:18:30
w/ toddle,Boys On The Beach
DJ/ aco, Dominic, Yamamoto
Shop/ Classics Records

2/26(sun)東京 高円寺 ペンギンハウス Tokyo Koenji Penguin House
Target Earth Presents”
Open:18:30/Start:19:00
adm:¥3300(+1d),door:¥3500(+1d)
w/ ROCKBOTTOM,The Thunderroads,Beat Caravan,Triple Junk

チケットのご予約はこちらのメールフォームより受け付けております。

Photo by Yuko Suzuki
Photo by Yuko Suzuki

Tommy Keene Japan Tour 2017 “Back Again”

Tommy Keene来日決定!!
2015年秋、The Small Squareのギタリストとして初来日を果たしたTommy Keeneが再び日本に帰ってきます!!今度は自らのバンドを引き連れ、名曲の数々をたっぷり聴かせてくれます!!

Tommy Keene Japan Tour 2017 “Back Again”

2/18(sat)神戸 ヘラバラウンジ Kobe Helluva Lounge
“Tommy Keene Tonight”
Open:18:00/Start:19:00
adm:¥2500(+1d),door:¥3000(+1d)
w/ Alcohol Apology,Boys Order,Buoy,Fashion Keys

2/19(sun)大阪 難波メレ Osaka Namba Mele
“Melody #5″
Open:17:30/Start:18:30
adm:¥3000(+1d),door:¥3500(+1d)
w/ the Miscasts,Chelsea Times
DJ/ Ryu,Mokuo
SHOP/ Holiday! Records

2/21(tue)京都 磔磔 Kyoto Takutaku
“Timeless Melody vol.5”
Open:18:00/Start:19:00
adm:¥2500(+1d),door:¥3000(+1d)
w/ The Mayflowers

2/24(fri)名古屋 鶴舞 Barリップル Nagoya Tsurumai Bar Ripple
adm:¥2000(+1d),door:¥2500(+1d)
Open:19:00/Start:20:00
w/ Half Sports, She Said
※バーでの演奏となり、Tommy Keeneの出演時間も遅めとなります。あらかじめご了承ください。

2/25(sat)東京 新宿 レッドクロス Tokyo Shinjuku Red Cloth
“Power Pop Revival vol.10″
adm:¥3800(+1d),door:¥4300(+1d)
Open:18:00/Start:18:30
w/ toddle,Boys On The Beach
DJ/ aco, Dominic, Yamamoto
Shop/ Classics Records

2/26(sun)東京 高円寺 ペンギンハウス Tokyo Koenji Penguin House
Target Earth Presents”
Open:18:30/Start:19:00
adm:¥3300(+1d),door:¥3500(+1d)
w/ ROCKBOTTOM,The Thunderroads,Beat Caravan,Triple Junk

チケットのご予約はこちらのメールフォームより受け付けております。

Tommy Keene
Photo by Yuko Suzuki

【バイオグラフィー】
1958年、米メリーランド州ベスセダ生まれ。
ワシントンD.C.のギターロック・バンド、The Razzのメンバーとして活動した後、1982年にアルバム”Strange Alliance”(後にFugaziやJawboxの作品を手がけるTed Niceleyとの共同プロデュース)でソロ・デビュー。続いてリリースした自主制作のEP”Places That Are Gone”が大きな注目を集め、1986年にアルバム”Songs from the Film”でメジャー・デビュー。活動の拠点をLAに移す。1989年には、Peter Buck(R.E.M.)やJules Shearらをゲストに迎え、メンフィスのArdent Studio(Big Starの作品などで知られる名門スタジオ)で録音された”Based On Happy Times”をリリース。

その後メジャーを離れ、Velvet Crushや、元ReplacementsのPaul Westerbergのツアーにサポート・ギタリストとして参加。これらの活動を通じソロ・ミュージシャンとしてだけではなく、「サイドマン」としても高い評価を得る。
また、1993年に発売されたコンピレーション・アルバム”Yellow Pills”に、Shoes、20/20、Rubinoosらと並び楽曲が収録され、多くの熱心なポップ・ファンの間で知名度が高まる。
ブランクを経て、1996年にMatadorから復帰作”Ten Years After”をリリース。この作品から、今もTommy Keeneサウンドの要として活動を共にしているベーシストのBrad Quinn、ドラマーのJohn Richardsonが参加。アグレッシブなロック・サウンドと、優れたソング・ライティングが高次元で結びついた会心の一枚となった。続いて同じくMatadorより”Isolation Party”をリリース。当時のWilcoのメンバーであったJay Bennettと、同じくWilcoの中心人物Jeff Tweedyがゲスト参加。Matadorからの二枚は日本でもCDがリリースされた。

21世紀に入り2002年、当時多くの優れたインディ・バンドの作品をリリースしていたSpinARTに移籍し、”The Merry-Go-Round Broke Down”をリリース。
2006年にはGuided by Voices解散後のRobert Pollardとのユニット、Keene Brothersのアルバムをリリース。前後してRobert Pollardのソロ・ライブにもギタリストとして参加し、ツアーを回った。
2006年のアルバム”Crashing the Ether”は、ノースカロライナ州チャペルヒルのレーベル、Eleven Thirtyからリリースされた。その後、新たに立ち上げられたレーベル、Second Motionから、”In the Late Bright”(2009)、キャリアを総括した編集盤”You Hear Me: A Retrospective – 1983-2009”(2010)、”Behind the Parade”(2011)、カバーアルバム”Excitement at Your Feet”(2013)と、コンスタントにリリースを続ける。
現時点での最新作となる2015年の”Laugh in the Dark”は、還暦近いベテランの作品とは思えないほど、フレッシュな勢いに満ちた快作となった。

2015年秋には、Velvet CrushのPaul Chastainの新ユニット、The Small Squareのリード・ギタリストとして初来日。ツアー中の5公演でショート・ライブを行った。
そして2017年2月、待望の再来日公演が決定。長年の相棒であるベーシストのBrad Quinn、十代の頃からTommyのステージで演奏していた若きドラマーHunter Keeneをバックに、数々の名曲をじっくりと披露してくれるだろう。

Tommy Keene 入門編

「Tommy Keeneの音楽を聴いてみたいけど、作品数が多くてどれから聴いたらいいのかわからない…」という方も多いと思います。
そこで、入門用のプレイリストを作ろうと考えていたのですが、その時ひとつの考えが頭をよぎりました。
「各アルバムの一曲目を続けて聴いていったらいい感じじゃね?」と。

以下に、YouTubeにあったものからいくつかを挙げてみます。

Places That Are Gone

Nothing Can Change You

Going Out Again

Long Time Missing

Begin Where We End

Deep Six Saturday

ちなみに、CDや、Apple Music、Spotifyで最初に聴くなら、二枚組の編集盤”You Hear Me : A Retrospective: 1983-2009”がオススメです。

CD(Amazon)

Apple Music

Spotify

来日公演の詳細はこちらです!

LOWLIFE RECORDSについて

lllogo

「LOWLIFE RECORDS」は、大阪を拠点に活動するインディ・レーベルです。
主にライブやDJイベントの開催、CD、グッズの販売などを行っています。
現時点ではCDやレコードなどのリリースは行っていませんが、将来的には何かできればと考えています。

以前自分のレーベルを立ち上げようとした際、マネージャーを通じてRobert Pollardに考えてもらったのが「LOWLIFE RECORDS」という名前でした。
その時は結局実際にレーベル立ち上げには至らなかったのですが、今回ようやく日の目を見ることになりました。

■活動履歴
レーベルとしてのこれまでの主な活動は以下の通りです。(一部、レーベル立ち上げ前のものも含みます)
・DM3/Paul Chastain 大阪公演(※Target Earth Records主催のツアーの大阪公演を企画)
The Small Square 日本盤CDリリース(※Moorworksからのリリース)
・The Small Square/Tommy Keene ジャパン・ツアー(※Moorworksと共同開催)
・LOLAS ジャパン・ツアー
・Jim Boggia 神戸公演(※Cafe Goatee主催のツアーの神戸公演を企画)

■ライブイベント『Melody』の開催
LOWLIFE RECORDS主催のライブ・イベントとして、Melody〜というシリーズを開催しています。
これまでの開催内容は下記の通りです。

●Melody#1
2015年5月4日 松屋町地下一階
【出演】
・DM3
・Paul Chastain(with Brad Quinn)
・Chelsea Times
・Lady Flash

●Melody#2
2015年11月1日 松屋町地下一階
【出演】
・The Small Square
・Tommy Keene
・Chelsea Times
・Kung-fu Girl

●Melody#3
2016年3月4日 南堀江SOCORE FACTORY
【出演】
・LOLAS
(Special Guest/Paul Chastain)
・Catholic Girlfriends
・The Mayflowers

●Melody#4
2016年4月24日 神戸Helluva Lounge
【出演】
・Jim Boggia
(Special Guest/Brad Quinn,Hitoshi Bando)
・The Mayflowers
・Catholic Girlfriends
・MQ

■DJイベントの開催
不定期でDJイベントを開催しています。
過去のセットリストはこちらです。

■LOWLIFE RECORDS WEBショップ
オフィシャルWEBショップにて、関連アーティストのCDや、LOWLIFE RECORDSのグッズ(Tシャツなど)を販売中です。

■ディスク・レビュー
オフィシャルサイト(このBlog)にて、ディスク・レビューを書いています。
これはレーベルの活動と直接関係のあるものに限らず、レーベル主催者の山本が好きな作品について書いているものです。

ざっくりとした説明になりましたが、LOWLIFE RECORDSの活動内容は以上となります。
今後も柔軟に面白いことをしていければと考えています。よろしくお願いいたします。

“DIGGING” set list at CONTORT 2016/05/15 sun

1st
Big Star / Femme Fatale (Velvet Underground Cover)
Tortoise / Yonder Blue
Emitt Rhodes / Isn’t It So
Destroyer / Kaputt
Marker Starling / Husbands
Beirut / East Harlem
Kurt Vile / In My Time
Avi Buffalo / What’s in It For?

2nd
Lali Puna / Remember
Dan Deacon / Feel the Lightning
Bibio / Why so Serious?
Hot Chip / Don’t Deny Your Heart
New Order / Plastic
Caribou / Odessa
Yacht / I’m in Love with a Ripper
!!! / Take Ecstasy with Me (Magnetic Fields Cover)

3rd
The Tyde / Blood Brothers
The Feelies / Should be Gone
Vetiver / More of This
M.Ward / Confession
Calexico / Falling from the Sky
Josh Rause / Crystal Falls
Sondre Lerche / All Luck Ran Out
Robyn Hitchcock / The Man Who Invented Himself
Chris Stamey / Invisible

4th
Baby Shakes / What Can You Do
Best Coast / The Only Place
Go Sailor / Don’t Go
Camera Obscura / Do It Again
Neverever / Now (Plimsouls Cover)
Kakkmaddafakka / Someone New
Olivia Tremor Control /Jumping Fences

5th
Cass McCombs / Dreams Come True Girl
The National / So Far Around the Bend
Yo La Tengo / If It’s True
God Help the Girl / God Help the Girl
She & Him / Thieves

6th
Superchunk / Learned to Surf
Tommy Keene / Out of My Mind
Guided by Voices / My Kind of Soldier
R.E.M. / Near Wild Heaven
Mikal Cronin / Weight
The Mountain Goats / This Year
Pernice Brothers / The Weakest Shade of Blue
Teenage Fanclub / Did I Say
Big Star / Thank You Friends

【ひとことコメントなど】
●1st
Big Star / Femme Fatale (Velvet Underground Cover)
CONTORTの店主とBig Starの話題で盛り上がったのがイベントやりたいと思ったきっかけでした。
レコードは再発盤です。

Tortoise / Yonder Blue
最新作より。ボーカルはYo La Tengoのジョージア。

Emitt Rhodes / Isn’t It So
43年ぶりの復帰作”Rainbow Ends”より。ギターソロを弾いてるのはJason Falkner。
Chris Priceのインタビューが面白かったので是非読んでみて下さい。

Destroyer / Kaputt
未だによく聴くしDJでもよくかけます。2011年のアルバム”Kaputt”より。

Marker Starling / Husbands
来日するということで音源をチェックして気に入り、ライブを観て感動してレコードを買いました。後日自宅でCDの整理をしてたらMantlerのアルバムが出てきた…。

Beirut / East Harlem
とにかくジャケットの犬がかわいい。

Kurt Vile / In My Time
2010年に彼の地元、フィラデルフィアでライブを観ました。この7”もフィラデルフィアのレコ屋で買いました。

Avi Buffalo / What’s in It For?
たしかTrashcan Sinatrasのライブの時に会場で流れてて気に入り、後日見つけました。

●2nd
Lali Puna / Remember
ドイツのエレクトロ・ポップユニット、2010年にMorr Musicからリリースされたアルバム”Our Inventions”より。

Dan Deacon / Feel the Lightning
とにかくビデオがかわいいのでみてほしい。

Bibio / Why so Serious?
リリースされたばかりの最新作より。Oliver St.Louisという人がゲストボーカルで参加。
正直、「何か新しいものをかけたい!」と思ってイベント前に買ったんですが、気に入ってます。

Hot Chip / Don’t Deny Your Heart
先日CONTORTでDJをやらせてもらった時に、自分の前のDJがEDM?の人で、なんとか上手につなげないものかと必死でHot Chipをかけたらきれいに繋がった、という良い話が。

New Order / Plastic
来日記念ということで。

Caribou / Odessa
さて、今回のセットリスト中にMergeのリリースタイトルは何枚あるでしょう?

Yacht / I’m in Love with a Ripper
時事ネタということで…(気になる人は検索しよう!)

!!! / Take Ecstasy with Me (Magnetic Fields Cover)
めちゃめちゃ好きなカバー曲。原曲のチープな感じもいいけど。

●3rd
The Tyde / Blood Brothers
2ndアルバム”Twice”より。この曲の7”何枚も持ってます。

The Feelies / Should be Gone
2011年作”Here Before”より。LPに貼ってたシールに”13 Brand New Songs From Indie Rock Originators The Feelies”と書かれていてかっこよかった。

Vetiver / More of This
これもよくかける曲。僕は12”を持っていて、B面にリミックスが入っているので今度かけてみようかな。

M.Ward / Confession
最新作より。この曲はなんというか、最近のインディバンドのトレンドに寄せてる印象。いや悪い意味じゃなくて…。

Calexico / Falling from the Sky
2015年作”Edge of the Sun”より。この曲にはBand of HorsesのBen Bridwellが参加。アルバムには他にもNeko CaseやIron&WineのSam Beam他豪華ゲストが参加。

Josh Rause / Crystal Falls
2015年作”The Embers of Time”より。軽快な感じでいいですね。

Sondre Lerche / All Luck Ran Out
先のJosh Rauseの曲を聴いてたらこの曲が思い出され、7”探して持ってきました。

Robyn Hitchcock / The Man Who Invented Himself
この7”は日本橋のDISC JJで買いました。歌詞はどんなこと歌ってるんでしょうか。変な歌詞なんでしょうか。

Chris Stamey / Invisible
2015年作。発売以降DJやるたびにプレイしています。大推薦盤。

●4th
Baby Shakes / What Can You Do
Black Lips,Gentleman Jesse,Baby Shakes,Coffin Boundという豪華メンツの二枚組スプリット7”より。こないだ難波meleで観たBaby Shakesのライブよかったなぁ。

Best Coast / The Only Place
Best Coastの2ndより。意外かもしれませんが、Jon Brionプロデュースなんです。

Go Sailor / Don’t Go
某食堂の代表が大好きなRose Melbergが在籍してたバンド。Slumberlandの再発盤より。

Camera Obscura / Do It Again
2013年のアルバム”Desire Lines”より。キーボーディストのCarey Landerが2015年に逝去、彼女の参加した最後の作品になりました。

Neverever / Now (Plimsouls Cover)
こういうゆるふわなポップ・バンドがこの曲を選ぶギャップにグッときた。良いカバー。

Kakkmaddafakka / Someone New
当時の職場で流れていたFM802で一時期よく流れていた曲。つらかった思い出がよみがえります。

Olivia Tremor Control /Jumping Fences
2011年にリリースされた再発LPより。なんとなくZombiesのOdyssey And Oracle(Friends of Mineとか)っぽい雰囲気を感じます。

●5th
Cass McCombs / Dreams Come True Girl
この曲は2009年のシングル曲ですが、ここでフューチャーされている女優のKaren Blackは、2013年に亡くなっていますね。

The National / So Far Around the Bend
4ADのチャリティコンピ”Dark Was the Night”収録曲。Dirty Projectorsとのスプリットでシングルカットもされていますね。僕はとにかくこの曲が好きで、DJやるとかなりの頻度でかけています。

Yo La Tengo / If It’s True
2009年の作品”Popular Songs”より。Yo La Tengoが、日本でこんなに安定した人気を獲得するなんて思わなかったなぁ。実は今回のDiggingのフライヤーはアイラの写真です。

God Help the Girl / God Help the Girl
これ買った時は、映画の公開まであんなに時間が空くとは思ってませんでした。僕はまだ観れていません…。

She & Him / Thieves
Zooey、この頃はまだ結婚してたのだなぁ。

●6th
Superchunk / Learned to Surf
前に失業してた時によく聴いていました。
”DIGGING”というイベント名は彼らの曲名から。

Tommy Keene / Out of My Mind
最近調べ物をしていたら、2010年にSuperchunkとTommy Keeneが対バンしていたと知りました。その場にいたかった…。

Guided by Voices / My Kind of Soldier
で、TKがKeene Brothers〜Robert Pollardのソロライブに参加してた繋がりから、こちら。採掘現場で働く男たちのシングル盤のジャケットはよくわからないパワーを感じる。

R.E.M. / Near Wild Heaven
91年の大ヒット作”Out of Time”からの三枚目のシングル。ボーカルをとっているのはMike Mills。僕は12”を所有してますが、7”も欲しいなぁ。

Mikal Cronin / Weight
アルバム”MCII”より。近年の若手の中では抜群のメロディ・メーカー。昨年の”MCIII”も良かった!

The Mountain Goats / This Year
4AD時代の傑作”The Sunset Tree”より。この何作か後に、ドラムにSuperchunkのJon Wursterが加入、現在のスタイルが確立される。

Pernice Brothers / The Weakest Shade of Blue
最近リリースされたLP(初アナログ化!)を買ったので喜んでかけました。名曲。

Teenage Fanclub / Did I Say
リリース当時からずっと好きな曲。この7”は予備にもう一枚買っておけばよかった。あと、ベスト盤もLPを買っとけばよかった。

Big Star / Thank You Friends
遊びに来てくれてありがとう、ということで。
どうでもいいんですが、僕のDJは何気に、Thirdから始まってThirdで終わっています。

DIGGING

unnamed

大阪・東心斎橋のバー、ContortでDJイベントを開催します。
80年代〜現代までのインディロック(US/UK/その他)を中心に、ゆるい感じでお送りします。
夕方からやってますので、買い物のついでにでも気軽に寄って下さい。

DIGGING
INDIE ROCK/POPS DJ PARTY
at Sound In CONTORT
2016/5/15(sun) 16:00-22:00
Charge 1,000円(w/1d)
DJs / Yamamoto,OKD

Contortの地図はこちら

以下、数年前に「DIGGING (for something)」というタイトルで開催したイベントでの、僕のセットリストです。
だいたいこんな感じでお送りすると思います〜。

1st
The National – So Far Around the Bend
The Head and the Heart – Coeur D’Alene
7 Worlds Collide – Too Blue
House of Love – A Baby Got Back To Its Feet
Saltine – Find Yourself Alone
Jayhawks – I’d Run Away
Wilco – I Can’t Stand It
Glen Campbell – In My Arms

2nd
Vampire Weekend – Step
Born Ruffians – With Her Shadow
Jukebox the Ghost – Oh,Emily
Generationals – Put a Light on
STRFKR – Boy Toy
The Postal Service – Sleeping in
Styrofoam – Anything
The Magnetic Fields – You and Me and the Moon

3rd
Matt Pond – Love to Get Used
Death Cab For Cutie – You Are a Tourist
Grandaddy – Now It’s On
M.Ward – Primitive Girl
She & Him – Never Wanted Your Love
Camera Obscura – Do It Again
Pernice Brothers – 7:30
The Spinto Band – Summer Grof
Rooney – I’m Shakin’

4th
Big Star – Feel
The Replacements – Can’t Hardly Wait
R.E.M. – Near Wild Heaven
Teenage Fanclub – Discolite
Guided by Voices – Chasing Heather Crazy
Someone Still Loves You Boris Yeltsin – Sink/Let It Sway
Superchunk – Digging For Something
Neutral Milk Hotel – Holland,1945
Arcade Fire – Rebellion (Lies)
Pavement – Cut Your Hair

Bruce Springsteen – Born in the USA

グラスゴウ食堂

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大阪・堺筋本町の洋食バル、『グラスゴウ食堂』に行ってきたのでレポートします。
オープン当初から既に何度か通ってるんですが、「注文したもの全ての写真を撮って記事にしよう!」と思い立ってやってみました。

グラスゴウ食堂は、音楽好きのオーナーとシェフのお店です。
その名の通りグラスゴーの音楽を中心にギターポップ、パワーポップなど良い感じの音楽が店内に流れています。
ちなみにこの日は、Squeeze(来日公演最高でした!)やXTC、Kirsty MacCollなんかがかかっていました。
店内のいたるところにレコードジャケットもディスプレイされています。最近はTravisやBelle and Sebastianのポスターも貼られてるそうです。
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この日は総勢9人の飲み会だったので、前菜からデザートまでかなりたくさんのメニューを味わうことができました。
これだけの食べ物に加え、各自けっこうアルコールも飲んでいましたが、この日の会計は一人頭3500円程度でした。
なんというコストパフォーマンス!普通のよくあるチェーン店の居酒屋でもそれくらいになりますよね。

おまかせ前菜盛り合わせ
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自家製ロースハム
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カルパッチョ
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カニクリームコロッケ
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骨付き鴨もも肉のコンフィ
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アスパラガスのグリルと目玉焼き
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和牛入りあつあつ鉄板ハンバーグ デミグラスソース
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海老とキノコのアヒージョ
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ホタルイカと筍、三つ葉のスパゲッティーニ 柚子胡椒風味
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スモークサーモンとアスパラガスのレモンクリームソース リングイネ
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ベイクドレアチーズケーキ(2層のチーズケーキ)
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メイプルフレンチトースト バニラアイス添え
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いちごのクラフティタルト
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デザートはちょっとメニュー変わってるみたいです。
他にも、季節や仕入れ状況によっていろいろ変わったりするようです。
詳しくはFacebookページなどで。

グラスゴウ食堂の場所はこちら。

特に金曜日、土曜日は予約で席が埋まっていることが多いみたいなので、早めの御要約推奨です!

Maritime / Glass Floor

maritime glass floor

emoって何?

「emo」なる音楽ジャンルが爆発的に流行していた当時、身の回りでは何をどういう定義でemoと呼んでいるのかよくわからないという人が多かった。

僕がリアルタイムで体験した2000年〜2002年くらいにおいて、「よくわからない」要因が二つあったと思っています。

1.メディアやレコ屋が「emoって言っといたら売れるで」とばかりに、こぞってemoというタームを使い始めた。
…というと意地悪な言い方になるので、「人によってemoというジャンルの解釈が違った」って感じでしょうか。
Jimmy Eat WorldからDeath Cabまで、Hey Mercedesからmatt pond PAまで、Cap’n’JazzからPedro the Lionまで、全部emoですと言われると受け手もそりゃ混乱するよね。

2.emoに括られるバンドの音楽性が変化し続けていた。
個人的にはこちらの要因が大きいと感じていて、また当時のシーンに面白さ(たまにがっかり)を感じていたポイントでもあります。
例えば、Get Up Kidsの3rdは明らかにそれまでの作風とは異なる、R.E.M.やLemonheadsのようなカレッジ・ロック・サウンドに変貌した。弾き語りで始まったDashboard Confessionalはバンド編成にシフトし大ブレイクを果たした。Sunday’s Bestはメンバーチェンジとともにソフトでメロウな面が強調され、後身バンドのLittle Onesではものすごくポップに振り切れた。

このように、同じバンドでも時期によって違うバンドかのようにサウンドが変化していって、しかもそんなバンドがたくさんいたのでemoという言葉を定義することは不可能に近かったのではと思います。
そして、音楽性が変わったバンドがいつも好意的に受け入れられるとは限りませんでした。今でも「Jimmy Eat Worldは”Clarity”までしか認めん!」という人も多いしね。

前置きが長くなりましたが、そんな賛否両論を巻き起こしたバンドの一つが、Promise Ringでした。

Promise RingはCap’n’JazzのメンバーだったDavey von Bohlen率いるバンド。00年当時の感覚では、Get Up Kids、Jimmy Eat Worldと並びemo御三家と呼んでもいい存在だったと思います。

初期は「疾走感のある演奏と泣きのメロディ」という、いわゆるemo的なサウンドでしたが、3rd ”Very Emergency”やその後にリリースされたep ”Electric Pink”辺りではパワーポップと呼んでも支障ないほどポップさが強調された作風になっていました。

そして、問題の4thアルバム(にして、ラストアルバム)の”Wood/Water”です。
初期のような疾走する楽曲はなくなり、枯れた雰囲気の楽曲が大半をしめる作品となりました。どちらかというとDaveyの別ユニットのVermontに近いような、楽曲によっては同時期のFlaming Lipsに通じるようなサイケ感も。
とにかくこれまでとは大きく変わった作品に多くのファンが困惑しました。
僕も当時はたいそう困惑しましたが、今思えば、この作品がANTIからリリースされていたのはすごく納得できるんですよね。

この作品の発売後間も無くPromise Ringは解散。
えっと、ここまでも前置きで、本題はこの後のことです。

Maritime / Glass Floor
1. The Window Is The Door
2. Sleep Around
3. Someone Has To Die
4. King Of Doves
5. We’ve Got To Get Out
6. James
7. A Night Like This
8. Souvenirs
9. Adios
10.I’m Not Afraid
11.If All My Days Go By
12.Lights
13.Human Beings

DaveyはPromise Ring解散後すぐに新バンド、Maritimeを結成。同時期に解散していたDismemberment Planのベーシスト、Erik Axelsonも初期に参加していました。(後に脱退)

アルバムは、どの時期のPromise Ringとも似ていない、Maritimeとしての個性が確立されたサウンドになっています。
とにかくメロディの良い、瑞々しいギター・ロックが並び、”Wood/Water”に拒否反応を示したファンにも納得の作品であると思います。

アルバムリリース後、2004年7月には来日公演も行われた。この時は、OwenことMike Kinsellaも共に来日してましたね。

余談ですが、この時にMarimimeのサポート・キーボーディストとして参加していたのがJeremy Garaという人物で、僕の友達がその時彼と仲良くなって、彼が参加しているバンドを2つ教えてもらいました。一つはKeplerというスロウコア・バンド。もう一つは、ドラマーとして在籍しているArcade Fireというバンド。
アルバム”Funeral”がリリースされたのは、それから二ヶ月後のことでした。

Buzzcocks / Buzzcocks

buzzcocks

ロック好きなら、飲んでる時などに「好きなパンクバンドは?」という話題で盛り上がった(又は喧嘩に発展した)ことがあると思います。
僕は迷わずBuzzcocksです。

僕が初めてBuzzcocksの音楽を聴いたのは、00年くらいのことだったと思います。
1st ”Another Music in a Different Kitchen”をツタヤで借りて聴いたんですが、90年代のオルタナの分厚いギターサウンドに慣れた耳には、音が軽いというか、スカスカに聴こえたというのが正直なところです。

なんですが、聴いているうちに次第に慣れ、やがて演奏のスピード感と、奇妙かつキャッチーなメロディが病みつきになり、何度も何度も繰り返し聴きました。
ロック系のDJイベントで”I Don’t Mind”や”Ever Fallen in Love?”が流れるといつも、フロアで気がふれたように踊りまくっていたものです。

2006年に来日公演があり、もちろん行きました。大阪は梅田シャングリラ。
序盤に何曲か、当時の最新作”Flat-Pack Philosophy”からの曲を演奏し、その後はヒット曲の連発に次ぐ連発。しかも、テンポを落とすことなくむしろ速かったくらい。
普段はモッシュなんてしんどいしウザいだけなのに、この日は妙に楽しく感じたのを覚えています。

Buzzcocks / Buzzcocks
1. Jerk
2. Keep On
3. Wake Up Call
4. Friends
5. Driving You Insane
6. Morning After
7. Sick City Sometimes
8. Stars
9. Certain Move
10.Lester Sands
11.Up For The Crack
12.Useless

本作は03年にUKではCherry Red、そしてUSではMergeからリリースされたアルバム。
時代相応に分厚いディストーション・ギターに乗ってファスト・チューンが次々に繰り出される豪快なロック・アルバムです。
サウンド的には、彼らの中でもかなり骨太でシリアスな作品なんじゃないでしょうか。
アルバムを通して聴くとやや単調な気もしますが、M1、M7などのシングル曲は文句なしにかっこよく、他の楽曲も粒揃い。
僕は個人的にはミドルテンポのロックンロール・チューンのM9がすごく好きですね。40代後半の彼らだからこそ出せた味…みたいな物言いは少し安直でしょうか。

本作では、オリジナル・メンバーで、初期に脱退した後Magazineを結成したHoward Devotoとの共作曲が収録されたのも話題になりましたね。
Buzzcocksの音楽に初めて触れる人には”Singles Going Steady”か”Another Music in a Different Kitchen”を勧めますが、初期三枚以降聴いたことがないという方にはオススメしたい一枚。

どうでもいいんですが、”Sick City Sometimes”のAメロ部分はGin Blossomsの”Hey Jealousy”に似てますね。