Brad Quinnについて

これまで、私が企画してきたライブ…DM3大阪公演、The Small Squareジャパンツアー、そしてLOLASジャパンツアーと、その全てに深く関わっているミュージシャンがいます。
その名はBrad Quinn。

1965年、アラバマ州バーミングハム生まれ。84年にTim Boykin、Ed Reynolds、Mark Reynoldsらと共にCarnival Seasonを結成、ベースを担当。Tommy Keeneのプロデュースによるアルバムや、PrimitonsのMats Rodenのプロデュースによるepなどをリリース。
Carnival Season解散後は、Tommy Keeneのバンドメンバーとして活躍。ドラマーのJohn Richardsonと共にTommy Keeneサウンドには欠かせない存在となっている。

こちらのインタビューに詳しく書かれていますが、Bradは2000年頃に日本に移住、それからずっと関西で生活しています。

私とBradの出会いは、1年前の2015年1月にさかのぼります。
東心斎橋のクラブ・ワンダーでDJをしていた時に、オシャレな身なりの外国人のおじさんが遊びに来ました。
話を聞いていると、Tommy Keeneのバンドでベースを弾いているといいます。
クラブ・ワンダー店主もTommy Keeneのファンだし、その場にいたDJ・客の多くがTommy Keeneを知っていて、その時はかなり盛り上がりました。
偶然他のDJがThree Hour Tourの7”持ってきてたのをかけたり。

その時Bradは、おそらくPaul Chastainにワンダーのことを教えてもらって来たのかな?

その後、彼と再会したのは2015年5月、DM3大阪公演の時です。
DM3とPaul Chastainの共演というスペシャルなイベントでしたが、その時にPaulとのデュオで見事なアコースティック・ギターのプレイを披露してくれました。

そして、秋のThe Small Squareのツアー。
6日間6公演というスケジュールでしたが、なんとBradはそのうち3公演、昼間に仕事をしてからの参加でした。京都の大学で午前中働いて、新幹線で東京まで来てライブやったり。
そんなハード・スケジュールの中でも、安定感抜群のベース・プレイとコーラスワークでバンドを支えてくれました。

そんなBradから、Tim Boykinを呼んでツアーをしない?という誘いをもらい、今回のLOLASのジャパンツアーを開催するはこびとなりました。
人との繋がりから広がっていくのがインディ・ロックの面白さだし、ことごとく素晴らしいミュージシャンに繋がっていることを嬉しく思います。

また、Bradは2/28(日)のクラブ・ワンダーでのライブでは、MQというデュオでも演奏します。
詳細は不明ですが、BeatlesやBig Starの曲をやると聞いています。こちらもお楽しみに!

BEST ALBUMS OF 2015

The Small Square / ST

the small square
the small square

Matthew E. White / Fresh Blood
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Toro Y Moi / What for?
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Mikal Cronin / MCIII
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Death Cab For Cutie / Kintsugi
kintsugi

Chris Stamey / Euphoria
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Destroyer / Poison Season
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Tommy Keene / Laugh in the Dark
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Bryan Adams / Get Up!
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Jeff Lynne’s ELO / Alone in the Universe
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