Vashti Bunyan / Lookaftering

vashti bunyan lookaftering

00年代前半のいわゆる「フリー・フォーク」のブームにはリアルタイムではあまり深くハマっておらず、Animal CollectiveやDevendraを通じてVashti Bunyanを知ったわけではなく、この作品のリリースのタイミングで興味を持って、よく知らないままアルバムを聴いたのでした。
そうそう、IdlewildのRoddyが言及してたのも、興味を持った一因でした。

当時を振り返ると、Guided by Voicesが解散、Superchunkは活動休止中で、90年代のインディ・バンドが軒並み失速していったような感じで(※個人の感想です)、またemo系は解散orメジャー化が進みあまり興味を持てなくなっていました。
今思えば、当時はリスナーとして何を聴こうか模索していた時期だったのかなと思います。
そんな時に、僕の耳にすっと入ってきて、夢中になったのがこの作品でした。

Vashti Bunyan / Lookaftering
1. Lately
2. Here Before
3. Wayward
4. Hidden
5. Against the Sky
6. Turning Backs
7. If I Were
8. Same But Different
9. Brother
10. Feet of Clay
11. Wayward Hum

言葉にすると陳腐になってしまいますが、子守唄のような、とにかく優しいメロディがたくさん詰まっています。

2007年に初来日。どんな繊細な感じの人なのかと思ったら、いい意味でラフな、飾らないかわいらしい女性でした。

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