The Whoになぞらえたタイトルにはじまり、各楽器のフレーズや歌詞のいたるところにギターロックの先人たちへのオマージュが隠れている。例えばその元ネタの一つが「Wedding PresentがカバーしたThe Monkeesの”Pleasant Valley Sunday”」だと聞くと、どういうバンドなのか気になってきませんか?
この2年ちょっとでいろんなことが変わった。気軽に人に会えなくなり、物理的にも心理的にもいろんな人と疎遠になっている。ライフスタイルや考え方が大きく変わった人も多いだろう。そんな中、BOTBが変わらず元気にガチャガチャ演奏してるのを聴くと、妙に嬉しくなってしまう。早くライブで”Let Me Take You In My Arms”で飛び跳ねたり、”Knockin’on My Heart”で「君に会いた〜い!!」と合唱したりしたい。 皆さんどうかお身体に気をつけて、ライブハウスでまた会いましょう!
LOWLIFE Records 山本 徹
BOTB (BOYS ON THE BEACH) 高木ヨシアキ(ex fourteen chords etc..)と、ギタリストの森裕之が結成したロックバンド。2007年から東京を拠点に活動。2021年4月に森が逝去、その後元メンバーのうち4名が集結し、活動を再開した。ネオモッズの疾走感と90sパワーポップのラウドさを併せもったガッツ溢れる演奏で、甘くキャッチャーなメロディを聴かせる。
2021年5月、一枚のコンピレーション・アルバムを発売することになりました。 『It’s Alright, It’s OK – Songs for Hiroyuki Mori』 このアルバムはサブタイトルの通り、BOYS ON THE BEACHのギタリスト・森裕之さんにゆかりのあるバンド、ミュージシャン、DJ、フォトグラファーによって制作された、森さんのための作品です。Lowlife Recordsで日本ツアーを開催したThe Small Square, Lolas, Beowulf Umbrellaの未発表曲を含む、長年の森さんのバンド活動で交流のあるアーティストの楽曲を収録しています。
The Small Square、Lolas、Tommy Keeneのジャパン・ツアーでベーシストとして活躍した彼ですが、ソロで東京でライブをするのは今回が初めて。
既に関西では何度もライブを行っており、Tim Easton,Tom Freund,Jim Boggia,Bruce Hughesなど実力派ミュージシャンとの共演も果たし、好評を博しています。
当日はもちろんEP(12インチレコード)の販売もしますので、是非この機会に手に入れて下さい。
共演は、BOYS ON THE BEACH(アコースティック・セット)、seapoint(ひとりchelsea times)、SPIRO、そしてre-Peat。
また、黒田隆憲、犬飼一郎、山本徹の3人の音楽ライターがDJとしてグッド・ミュージックを流します。(山本もライターに含めといてください…)
Bruce Hughes & Jim Boggia Japan Tour 2019
Live in Osaka
w/The Mayflowers, Beowulf Umbrella
Live:
Bruce Hughes (from The Resentments) & Jim Boggia
The Mayflowers
Beowulf Umbrella (Brad Quinn Solo acoustic show)
DJ:Masa(Blockbuster!), Ryu(substitute!)
2019/5/28(tue) SOCORE FACTORY (Osaka, Minami Horie)
Open 18:00 / Start 19:00
adm 3,800yen (+1drink order) / door 4,300yen (+1drink order)
LOWLIFE Recordsが開催するライブイベント”Melody”シリーズもいよいよ10回目を迎えることになりました。皆さんありがとうございます!
記念すべき10回目は、オースティンからBruce HughesとフィラデルフィアからJim Boggiaという2人のミュージシャンを招いて開催します!!
Bruce Hughesは、1月に素晴らしいライブを観せてくれたScrappy&Plankも所属するThe Resentmentsのベーシストであり、ソロSSWとしても作品をリリースしている人物。
Jim Boggiaは2016年にもLOWLIFE Records主催で関西公演を行ったソロ・ミュージシャン。近年ではBruce Springsteenの楽曲をウクレレで演奏するショウでも知られています。
“Two Wild Horses” by The Purgatory Players (Scrappy Jud Newcomb, Jon Dee Graham & Jeff Plankenhorn)
https://www.youtube.com/watch?v=vJFVFpsGGeU
“Daydrinking” by The Resentments (lead vocal: Bruce Hughes & Jeff Plankenhorn)
“Death Letter” by Scrappy Jud Newcomb w/ Rob Hooper
“Where Did The Time Go” by Scrappy Jud Newcomb & Band
“Glad and Sorry” by Ian McLagan & The Bump Band (Gt: Scrappy Jud Newcomb)
“This Guitar” by Jeff Plankenhorn
“Homecoming” by Jeff Plankenhorn & band (Gt: Scrappy Jud Newcomb)
Tom Freundは長年ソロSSWとして作品をリリースする傍ら、Graham ParkerやJackson Browneといった大御所の作品にも起用されるなどプレイヤーとしても高い評価を得ている実力派ミュージシャン。Ben Harperとの共作アルバム”Pleasure and Pain”をリリースしたことでもよく知られています。当日はアコースティック・ギター、ウクレレ、アップライト・ベースなどを持ち替えながらの演奏になる予定です。
最新アルバム”East of Lincoln”が9月にリリースされたばかりなので、皆さん一度聴いてみて下さい。
SpotifyやApple Musicでも聴けます。
The Mayflowers
京都を拠点に活動する3ピース・バンド。
Beatlesをはじめブリティッシュ・ロック、ポップの影響を大きく受けた楽曲と、パワフルなライブ・パフォーマンスで高い評価を得ている。
Mark Frithとのジョイント・ツアーやHurricane #1のジャパン・ツアーを自ら企画し、またTommy KeeneやDave Gregory(元XTC)、Rubinoosはじめ多くのレジェンド的なアーティストとの共演も果たしている。5月にはニューアルバム”Wild One”をリリース、2週間にわたるUKツアーも成功させ、帰国後そのまま大規模な国内ツアーを敢行。勢いに乗る今の彼らのライブは必見!
GOODNITE
元Ningenclub、Post Modern Team.のニキ(岸田)を中心に結成された日本語詞のポップ・バンド。現在のメンバーはニキ(Gt,Vo)、ジョー(Gt,Cho)、キム(Ba,Cho)、コーダイ(Dr)の四人で、精力的にライブ活動を行っている。アレンジ力に定評があり、アコースティックライブも多くこなしている。今回はエレクトリック・セットで、時に爽やかに、時にロッキンに、グッドメロディの数々を聴かせてくれるだろう。