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Velvet CrushのPaul Chastainの新ユニット、The Small Squareのデビュー・アルバム 6/24(水)発売!!

先日の大阪でのDM3との共演ライブも大好評だったPaul Chastainの新ユニット、The Small Squareのアルバムが発売されます!!
仙台のインディ・レーベル、Moor Worksからのリリースです。
現時点ではUS、ヨーロッパなどでのリリースは決まっておらず、日本での発売が世界初となります!!

the small square
the small square

The Small Squareは、Velvet Crushのシンガー/ベーシストのPaul Chastainと、Tommy Keene他多くのミュージシャンのバックで活躍するドラマーのJohn Richardsonによるユニットです。
デビュー・アルバム『The Small Square』の収録曲は、Paulが10年にわたり書きためたもので、ヴェルクラ活動休止以来久々の新曲群であり、この10年間のベスト的な作品となっています。
また、ユニットのコンセプトとして「他のミュージシャンとのコラボレーション」があり、本作には二人と交流のある多くのミュージシャンが参加しています。Badfingerのギタリスト、Joey Molland。プロデューサー、エンジニアとして活躍している、R.Walt Vincent。ミキシングを担当したのはパワー・ポップ界の重要人物、Adam Schmitt。そして、元Velvet Crushのギタリスト、Jeffrey Underhillとの共作曲も収録されています。

作品の内容については、「もう一回ロックしようぜ!」と昔の焼き直しのような曲をやっているわけではないし、かといってポップ・バンドの後年の作品によくあるような、ルーツに寄った渋い作風にもなっていません。
30年以上に渡り、DIYな活動を続けてきたミュージシャンたちによる、現在進行形のインディ・ロック。
ダイナミックなロック・チューンから、フォーキーなバラード、エモーショナルなミディアム・ナンバーまで、バリエーション豊かな楽曲が並び、そして、いずれもどこか優しい、温かみのあるサウンドになっています。
Velvet Crushのシンガーの新しいバンドのアルバムではありますが、ヴェルクラとはまた違った、The Small Squareの個性が確立された作品となっています。もちろん、メロディーの良さは折紙付です。
パワー・ポップ・ファンはもちろん、90年代のローファイ、インディ・ポップが好きな人や、最近のUSインディを熱心に追っている人にも是非聴いていただきたい一枚となっています。

アルバムは、全国のレコード店や、Amazon、Tower、HMVなどの通信販売でお求めいただけます。
店頭に無い場合は取り寄せも可能ですので、店舗にてお問い合わせ下さい。
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BGM

DM3大阪公演日記の途中ですが、ここで当日の会場の雰囲気を盛り上げてくれたDJリュウのセットリストを紹介します。

Lady Flash前
Orange Humble Band / Katie Said No
The Hormones / Mr. Wilson
Jason Falkner / Follow Me
Silverhead / Hello New York
The Saints / (I’m) Stranded
The Fall / Victoria [org.The Kinks]
Dum Dum Girls / There Is A Light That Never Goes Out [org.The Smiths]
The Cure / In Between Days
The Monochrome Set / He’s Frank (Slight Return)

Chelsea Times 前
Emitt Rhodes / With My Face On The Floor
Badfinger / Day After Day
Dinosaur Jr. / Take A Rum At The Sun
Superstar / Barfly
Teenage Fanclub / Radio
The Posies / Solar Sister

Paul Chastain前
Alex Chilton / Free Again
The Move / I Can Hear The Grass Grow
Keith Cross & Peter Ross / Peace In The End [org.Fotheringay]
Matthew Sweet / Sick Of Myself
Big Star / September Gurls
Loggins & Messina / Your Mama Don’t Dance

DM3前
The Go-Betweens / Bachelor Kisses
The Choir / It’s Cold Outside
The Hollies / Stay [org.Maurice Williams and the Zodiacs]
The Real Kids / All Kindsa Girls
Raspberries / Tonight
Pilot / Magic

終演後
Edison Lighthouse / Love Grows (Where My Rosemary Goes)
The Nerves / Hanging On The Telephone
The Kinks / Till The End Of The Day
The Raspberries / I Wanna Be With You
Buddy Holly and The Crickets / That’ll Be The Day [from the original soundtrack of ‘American Graffiti’]
Velvet Crush / This Life Is Killing Me
Velvet Crush / Weird Summer
Creedence Clearwater Revival / Hey Tonight
John Fogerty / Almost Saturday Night
Big Star / The Ballad Of El Goodo

DM3 LIVE IN OSAKA DIARY 3

ポール・チャスティンの話を始めると長くなるんだけど、かいつまんでこの日のライブに関係のあることを中心に書いていこう。

ヴェルヴェット・クラッシュのボーカル/ベースのポール・チャスティンの新しいユニット「ザ・スモール・スクエア」のアルバムが、ムーア・ワークスからリリースされることになり、それに伴って僕がアートワークやライナーノーツの制作、ディレクション?を担当させてもらった。
6/24にアルバム『ザ・スモール・スクエア』がリリースされるので、皆さん是非チェックしてください!!
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それで頻繁に彼と連絡を取るようになり、その流れで今回ライブに出てくれることになったのだけど、ポールから提案があり、元カーニバル・シーズン、トミー・キーンのバンドのブラッド・クインとのデュオでの出演となった。

共に素晴らしいミュージシャンであり、キャリア的にも申し分ないが、不安がないわけではなかった。
二人とも本職はベーシストであることを置いておくとしても、昔からの知り合いとはいえライブ二ヶ月前に結成された急造デュオでの演奏なのだ。
もちろん、ポールの曲をやる以上、どんな形であれ素晴らしいものになるという確信があり、その前提で出演をオファーしたわけだけど。

結果的に、僕の心配は全くの杞憂に終わった。

ポール曰く「僕らの演奏スタイルが古臭過ぎて、PAの人がびっくりしないかな…」というほど、本当にシンプルな、アコースティック・ギター2本での弾き語り。

ライブは、ザ・スモール・スクエアの”Otherwhile”でスタート。アルバム中、最も勢いのあるロックな曲だ。演奏もラフな感じで、かっこいい。
続いて、ヴェルクラのバージョンでお馴染みのジーン・クラーク ”Why Not Your Baby”のカバー。いつ聴いても沁みる名曲だ。
続く”Ash & Earth”で涙腺が決壊したという方も多かったのではないだろうか。この日は、出し惜しみ無しで名曲を連発してくれた。それでも、まだまだ聴きたい曲はいっぱいあるんだけど!

新旧の曲を織り交ぜて、ライブは進行。この日1,2を争う盛り上がりだったのは、”Hold Me Up”。言わずと知れたヴェルクラの2ndのオープニングを飾る人気曲だが、アコースティックverだと間奏など少し物足りない感じになるのでは?と思ったのだけど、ギターソロもばっちり、ロックなアレンジでかっこよかった。

全編通して、ブラッドがとてもいい仕事をしていたと思う。彼がギターを弾くのは初めて聴いたのだけど、充分ギタリストとしてもやっていけるのでは。ちなみに彼は現在バンドメンバーを探しているそうで、特にドラマーを募集中とのことだ。神戸〜大阪近辺在住で、腕に覚えのある方は是非。

ポールはよくカバー曲を演奏するんだけど、この日はエヴァリー・ブラザーズの”Walk Right Back”のカバーを披露。前述のジーン・クラークもだけど、ポールの選曲は本当にいつもハズレがない。マシュー・スウィートみたいにカバー・アルバムを作ってほしい。

”Atmosphere””Time Wraps Around You”…隣からLady Flashハッピーくんのすすり泣く声が聞こえてくる。彼にもいろいろ思うことがあるんだろう。
僕だって、兄に借りた”Teenage Symphonies to God”を聴いていた高校時代には、自分がポール・チャスティンのライブに関わることができるようになるなんて、夢にも思わなかった。生きてたら良いことがあるものだ。

そして”Drive Me Down”。
世にアコースティック・バージョンで演奏される曲は数あれど、この曲ほどオリジナルとアコースティックで違った魅力を見せる楽曲は無いんじゃないかな。

ひとしきり盛り上がった後、最後はしっとりとスモール・スクエアの”Save My Life”で〆。
アルバムの中でもフォーク色が濃い楽曲で、「70年代の隠れた名曲のカバー」と言われたら信じてしまいそうな雰囲気だ。
素朴で優しいメロディーが、実に彼らしい。

ポール・チャスティンのライブに関わることができて、本当に嬉しく誇らしい気持ちでいます。
今回は「大阪だけ」というスペシャルなライブだったけど、今後は他の街でもライブを企画したいと考えているので、皆さんお楽しみに。

(つづく)

DM3 LIVE IN OSAKA DIARY 2

DM3大阪公演には、以下の四組が出演した(出演順)
Lady Flash
Chelsea Times
Paul Chastain (feat. Brad Quinn)
DM3

お好み焼きをお腹いっぱい食べて、地下一階に戻ると一番手のLady Flashのライブが始まったところだった。
まだ18時台だというのに、フロアにはかなり人が多い。本当にありがたいことだ。

最初、DM3大阪公演を開催するかどうかを迷っている時に、何人かの人に相談したのだけど、そのうちの一人がLady Flashのメンバーのハッピー君だった。彼は数多くのバンドに参加していて自主イベント運営の経験もかなりあり、実際の数字を踏まえてロジカルに、大阪でライブを開催することがそこまで(動員などの面で)リスキーではないことを説明してくれた。まぁ実際はテキトーに調子のいいことを言っていただけなのかもしれないけど、何にしろ、そのお調子者に乗せられて僕はイベント開催を決意したわけだ。

Lady Flashのライブは何度も観ているけど、新ラインナップになってからは初めて。とにかく新メンバーの女子二人がかわいかった。
当初、Lady Flashは音楽の良し悪しは抜きに、テイスト的にこの日のラインナップの中では浮いてしまうのでは?と考えていたが、その浮いている感じが良いアクセントになった。何より楽しくて勢いのある演奏をするバンドなので、イベントのオープニングにぴったりだ。客席の反応も良かったと思う。

Lady Flash終演後、事件が発生した。DM3のCDの在庫が入ったリュックが見つからないのだ。終わってみればアホみたいな話だったので詳しくは書かないが、お騒がせしてしまい申し訳なかったです…緊張のあまり混乱してたと思っててください…。
アホな僕のために荷物を運んでくれたみっちゃん、ヒロさん、本当にありがとうございました。

この日の転換DJは、「ニューヨーク怒りの用心棒」ことリュウ君にお願いしたのだけど、毎度のことながら前後の出演者に合わせた絶妙な選曲で場を盛り上げてくれた。
Posies – Solar SisterやMatthew Sweet – Sick of Myself、TFC – Radioなど、90sパワーポップのド定番どころが多く流れてたところからも、彼の気合いと気遣いがうかがえた。
もう12年も前に彼と友人たちと一緒に「Totally Pop」というDJイベントを始めて、その時はDJの数よりお客さんの方が少なかったんだけど、この日は満員のライブハウスで回してもらうことができた。ちなみに余談だが「Totally Pop」は、12年前から毎年開催され、イベントの最後には必ずヴェルヴェット・クラッシュの”Drive Me Down”が流れている。

続いて、Chelsea Times。
実は僕は、彼らが最初に活動してた頃を知らなくて、再始動後のデモ音源を聴いて「これは!」と思い、コンタクトを取ったのだった。
そして、メンバーの皆さんはヴェルヴェット・クラッシュに深い思い入れがあるということで、出演を快諾してくれた。
ライブは想像よりもずっとパンキッシュで、演奏も上手く、何より曲が抜群に良い。「Melody」を冠するイベントにぴったりのバンドだと思った。

楽しい夜はまだまだ続きます。次はいよいよ、ポール・チャスティンの出番だ。

(つづく)

DM3 LIVE IN OSAKA DIARY 1

2015年5月4日13時半、新大阪駅のドトール・コーヒー。
僕はそわそわしていた。
この日、大阪でライブを行うオーストラリア・パースのバンド、DM3を迎えにきたのだった。

ことの発端は2月16日にさかのぼる。
DM3の来日が発表になった時、こんなツイートをしたのだけど


これがきっかけで、主催者のTarget Earthの中上さんと連絡を取り、なんと本当に大阪公演を開催させていただくこととなったのだ。
しかも、本当にヴェルヴェット・クラッシュのポール・チャスティンも一緒に。

DM3は5月1日から3日まで、東京でライブを行っており、その後大阪に移動してライブをして、2日弱滞在して関空からオーストラリアに帰るというスケジュール。
東京でのライブは連日大盛況、ネット上でも絶賛の嵐で、既に僕はいてもたってもいられない状態だった。
4日の朝、東京~大阪間の付き添いのスタッフはおらず、バンドメンバーたちのみで新幹線に乗って来てもらった。ホテルから品川駅まで送迎してくれた友人のお肉さん(仮名)、本当にありがとう。

新幹線は予定通り到着。予約した座席辺りの出口で待っていると、大荷物と楽器を持った外国人が四人出てきた。

…なんか全体的に、でかい!

最初に彼らを見た感想だった。なんというか、いかにもオーストラリアのバンドって感じだ。
そしてこの後、私は彼らの見た目以上にパワフルなパフォーマンスと、ジェントルな人間性を知ることになるのだった。

メンバーは3人。
ボーカル/ギターのドム、ベースのトニー、ドラムのパスカル。
そして、カメラマンのロビーが同行している。

これまでも海外のバンドのアテンドをしたことはあったけど、そんな時はたいてい他に英語が話せる人がいた。今回は、自分一人。乏しい英語力ともっと乏しいコミュニケーション能力でなんとかやっていくしかねえ!腹をくくって、ドムと2,3言話し、みんなを先導してタクシー乗り場へ向かったのだった。
この時は、「なんかオドオドして頼りないプロモーターだなぁ今夜のライブ大丈夫かよ…」と思われていたことだろう。なんか頼りないという点については、最後まで払拭できたかわからないけど。

新大阪駅前のタクシー乗り場で、トニーがタクシー…というかマイクロバスに近い、でかい車を見つけた。普通のタクシー2台で行くつもりだったんだけど、これなら1台で行けるし、料金も結果的に安くなりそうだった。いかにもロックバンドのツアーって感じでテンションが高まる。モンスター・オブ・ジャングル御一行が大阪の街を往く。

車中でも僕はあんまりメンバーと話せずそわそわしてたんだけど、隣になったパスカルが話しかけてくれた。地図を見ながら、「フェスティバルホールってどこか知ってる?」
何か明日観たいライブでもあるのかな?と思ったのだけど、話を聞くと「ディープ・パープルのライブ盤が録音された場所なんだ」とのこと。その時は、わざわざ観に行くほどのもんか?と思ったのだけど、後ほど書くけどこれは思いのほか感動的なエピソードだった。

ライブの準備で苦労したのはホテル探しで、日程がちょうどGWど真ん中のためどこも早い段階で予約が埋まっており、部屋を確保するのが大変だった。なんとか2泊分確保した梅田のちょっといかがわしいエリアのホテルにチェックイン。
少し休んで、すぐ会場のある松屋町に向かう。ハード・スケジュールだ。

でかい車で松屋町へ。会場の地下一階(ライブハウスの名前)にほぼ時間通りに到着。滞在中通して、みんな時間をきっちり守ってくれる人たちで本当に助かった。
荷物を運び込んでいると、ほどなくポールたちも到着。今夜の主役たちのご対面だ。
ドムとポールは、一度オースティンのフェス、SXSWの会場でちらっと会ったことがあるそうだけど、ちゃんと話すのは初めてのようだった。
いずれも90年代を代表するパワーポップ界の名ソングライター。また、ヴェルヴェット・クラッシュ、DM3ともにミッチ・イースターとの仕事で名盤を生み出しているなど繋がりもあり、そのメンバーたちがこうして出会っているのは、とても感慨深いものだった。

しばらくの歓談の後、DM3がリハを始める。既にネットで様々な感想に目を通していたが、想像を超える大迫力の演奏。期待が確信に変わった。間違いなく、最高の夜になる。

リハの後、みんなでお好み焼きを食べに行った。英語で食べ物のことを説明するのは難しい……。

(つづく)

DM3 LIVE IN OSAKA 2015

snapshot

DM3 LIVE IN OSAKA 2015
LOWLIFE presents “Melody#1”

出演:
DM3
Paul Chastain(The Small Square,Velvet Crush)
Chelsea Times
Lady Flash

2015年5月4日(月・祝)
開場:18:00 開演:18:30
会場:松屋町 地下一階[chika-ikkai]
料金:前売3000円(+1d)/当日3500円(+1d)
チケットのご予約ご希望の方は、こちらの申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。

オーストラリアのパワーポップ・バンド、DM3の大阪でのライブの開催が決定いたしました。

DM3_1
DM3
中心人物のDom Marianiは、The Stems、The Someloves他多くのバンドでの活動でも知られ、類い稀なるソングライティング・センスで多くの名曲を生み出してきたパワーポップ界の伝説的ミュージシャン。DomはこれまでにThe StemsやThe DomNicksとして来日していますが、大阪でのライブは初めてとなります。数々の名曲をライブで聴ける、この機会をお見逃しなく!!

paulchastain
Paul Chastain (The Small Square,Velvet Crush)
Choo Choo Train,Velvet Crushなどでの活躍で知られるシンガー/ソングライター。
まもなくアルバムがリリースされる新ユニット・The Small Squareの楽曲や、Velvet Crushをはじめとする往年の名曲を中心にプレイします。
今回は、Tommy KeeneのバックバンドやCarnival Seasonのメンバーとしても知られるプレイヤー、Brad Quinn氏がサポートで出演。デュオでの演奏となります。

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Chelsea Times
昨年12年ぶりに活動を再開した京都のギターポップ・バンド。時に優しく、時にアグレッシブな演奏と、瑞々しいヴォーカルでグッド・メロディの数々を聴かせてくれるバンド。再始動後のデモ音源を聴いて、このイベントの対バンはこの人たちしかいない!と思い出演を依頼しました。
SoundCloud

profile
Lady Flash
関西を中心に活動するNew Wave/Punk/Lo-Fiバンド。数多くのライブをこなし、自分たちでもライブイベントを主催するなどDIY的な活動を続けており、関西インディ・シーンで独特な存在感を放っている。昨年末のメンバーチェンジを経て、新ラインナップによるフレッシュなステージを観せてくれます。
Official

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HOLIDAY RECORDS
また、当日は物販コーナーにHOLIDAY RECORDSが出店。
HOLIDAY RECORDSは、国内のパンク、パワーポップ系バンドを中心に取り扱っているディストロ。
この日出演してくれるChelsea TimesやLady Flashの音源も取り扱っています。

…という感じで賑やかにお送りしていきます。
皆さん是非是非遊びに来て下さい!

Paul Chastainの10曲【入門編】

「Paul Chastainの音楽をまだ聴いたことがない」という方のために、Youtubeにあったものの中からおすすめの曲を集めました。7はPuffyの大貫亜美への提供曲。10は、Paulの新ユニット、The Small Squareの曲です。

1. Choo Choo Train – High

2. Velvet Crush – Drive Me Down

3. Velvet Crush – Ash & Earth

4. Velvet Crush – Hold Me Up

5. Velvet Crush – Time Wraps around You

6. Velvet Crush – Faster Days

7. 大貫亜美 – Be Someone Tonight

8. Velvet Crush – Goin’ To My Head

9. Velvet Crush – Please Don’t Take Me Down

10. The Small Square – Stories

畑を耕す

ところで、昔からの知り合いや、書いた文章やネットでの発言をチェックしてくださっている方の中には、私がDM3大阪公演を企画することに違和感をおぼえる人もいるのでは、と思います。

いわゆるパワーポップの熱心なリスナーというよりは、もう少しイマドキっぽいUSインディものを聴いている人というイメージが強いかもしれないし、最近知り合った人には昔のメジャーバンドが好きな人と思われているかもしれません。
(ELOの話ばかりしていた時期があったため)

もちろんどれも好きなんですが、たしかに自分でもDM3のライブを企画するのは、意外なような気もします。

私よりパンク/パワーポップに詳しい人なんていくらでもいるし、もっと相応しい人もいただろうと。
最初にお話をいただいた時、「僕なんかがやってもいいものなのか?」という葛藤は正直なところ、ありました。

しかし、やや畑違い気味な人がオーガナイズするからこそ、面白いこともあるようにも思えてきました。

そもそもTarget Earthの中上さんがDM3の来日を企画してくれてなかったら大阪でライブをすることもできなかったし、Paulとの繋がりはClub Wonderからだし、This Timeとかヒデアキとの絡みが無かったらChelsea Timesも知らなかったかもしれないし、Lady Flashのハッピー君がたまたまDM3のファンで、後押ししてくれたから大阪公演を企画しようと思い立ったわけで。
(そもそも身の回りの熱心なロックファンの友人たちがいなかったら、そんなことしようって発想もなかったよ!)

そういう、いろんなところにいる人たちとの関わりがあるのは今の自分ならではだと思うし、とてもエキサイティングなことをしているなぁと思っています。

インターネットの普及から随分経ち、ロックの特定の1ジャンルを探求するのはとても簡単になったと思います。
しかし、ちょっと風通しの悪さを感じることもあるようなないような。
「ジャンルの壁をぶちこわしてやるぜ!」みたいな気概ではなくて、やんわり畑を耕してみよう、という気持ちで。

DM3来日公演の日程や対バンなどの情報

再三このブログでお知らせしていますが、オーストラリアのパワーポップ・レジェンド、DM3が五月に来日します。
来日公演は東京、大阪で開催予定です。

5/1(金)下北沢ぷあかう 
w/ Hateman
20:00-
当日のみ1,500円

5/2(土)HMV渋谷 インストア、ライブ&サイン会
14:00 start アコースティック・ライブ+サイン会
無料

5/2 (土)下北沢 THREE
w/ More Fun, The Tweezers, The Playmates
18:30 open, 19:00 start
前売り 3,500円、当日4,000円 (ドリンク別)

5/3 (日)高円寺ペンギンハウス
w/ Beat Caravan, Rockbottom
18:30 open, 19:00 start
前売り 3,000円、当日3,500円 (ドリンク別)

5/4 (月・祝)大阪 地下一階
w/ Paul Chastain(The Small Square, Velvet Crush), Chelsea Times, Lady Flash
18:00 open, 18:30 start
前売り 3,000円、当日3,500円 (ドリンク別)